ハイラックスサーフ ディーゼルの燃費や型式毎の維持費・故障箇所他
どうもこんにちは大和ですが、スタッドレスタイヤは購入されましたでしょうか、最近もカー用品店などのPBがあるようですし、スタッドレスタイヤなども色々な選択肢ができるようになりましたよね。
私もズバリ購入をいたしましたが、以外にも安いスタッドレスタイヤでもしっかりと止まりますので、今まで国産に拘ってスタッドレスを購入された方は一度使われてはいかがでしょうかね。
ゴム製品は正直、日本よりも海外での製造流通がスタンダードになるでしょうね、はっきり言って海外製の方が価格的に魅力的ですし、意外と日本の工業技術が盛り込まれているところもあるのでしょうから、10年前とは品質が全然違いますもんね。
それでも国産のタイヤが良いと言う方は選んでも良いと思うのですが、普通車にはかせるサイズのタイヤの価格を実際に計算してはじいてみると良いでしょうね、16インチ前後だと思いますが、かなり価格差ありますよ。
では、何故海外製のタイヤを敬遠するのかということなのですが、はっきり言って単なるイメージだと言えますね(笑)アイフォンだって結局は…ということなんです。
何となく国産タイヤだった人、国産タイヤとの差が全然ないことに間違いなく気づくと思いますよ。
以前もポルシェマカンにも純正でアジア系のタイヤメーカーブランドが装着されていましたからね、これでも不安な方には勧められませんが。
そんなスタッドレスタイヤ、安いタイヤであろうと言えど年末の出費は嵩むばかりですよね、そこでお勧めしたいのが自分で稼ぐ！ということですが、皆さんは、ここ最近給料上がってますか(笑)
もう上がってないという声が聞こえてきましたが、ボーナスにも満足されていますか？
多分これも満足していない人は多いでしょうね、私は本業もしながら副業でもしっかりとお仕事をしているわけですが、同僚や上司、もっと言うと働く会社の社長もそうでしょう、あなたがいきなり毎月の給料を2万上げられるかというと、社長も首を縦にはふらないでしょうね。
もちろん稼ぎ方も教えてくれないでしょう、極端なことを言うとあなたはその会社の奴隷なのですから(笑)
そうじゃないと言う人は、どうぞそのまま同僚や上司と会社の愚痴を言う人生を定年まで全うすると良いでしょうね、勿論子供たちに父親の年収が60歳で500万しかないと笑われると思いますけどね。
ちょっときつく言ってしまったかもしれませんが、実際にそこを実現している私だからこそ、好きな物を食べて、家のお金に手をつけずに好きな車に乗れる。
そのような人が周りに増えて欲しいとせつに願っているわけですが、実は意外と少ないんですよね、これは会社員マインドが全く抜けない、いわゆる指示待ちで誰かに背中をおされないとできない人がほとんどだからです。
自分が働く会社で、自分がやっている仕事を振り返ってみると良いと思いますね、今やっているルーチンワークはあなたが考えた仕事なんかでは無く、会社を動かすために誰かからやらされている仕事なんですよね。
本当にその仕事はあなたにあった仕事なのでしょうか？正直申しまして、1時間考えたブログ記事をしっかりと書ききるだけで、恐らく1年後はお金についてはストレスフリーになれるでしょう。
半信半疑な人は、これから私のブログに来ていただくと、私の人間性もわかるでしょうから、更新した時には是非お立ち寄りくださいね。
さて、今日は今お客様が欲しいと言われているハイラックスサーフについて少し触れていこうと思いますが、実はこの車種が今かなり人気のようですね。
何故人気なのかと言いますと、完全にハイラックスサーフは輸出で人気があるからなのですが、少しお話をさせていただきます。
ハイラックスサーフ ディーゼルの燃費とは？良いのか悪いのか…
ハイラックスサーフといえば、ガソリンのモデルとディーゼルのモデルがあるのですが、やはり人気はディーゼルです。
では何故ディーゼル車が人気なのかと言いますと、燃費が良いということですね、勿論ハイブリッドのような走りは期待できませんけど、ガソリンエンジンに比べ約2割ほどは燃費が良いでしょうね。
また、軽油なので１L当たりの燃料費が安いですから、大きな車で燃費が悪いモデルだとかなりの差がつくことになりますね。
そして加速も良いので、出足からトルクフルな加速ができることから、その点もガソリン車には無い走りですよね。
ただし、ディーゼルは自動車オークション相場を見ても高いということが玉にきずなんですよね、ですからハイラックスサーフも中々のお値段がします。
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もし中古車を探している方は、安く買おうと思うと、中古車業者オークションで手に入れるのが先決でしょうね、店舗の車を探すと言うのは大変だと思いますね。
間違いなく店頭販売されている車両は高いですからね(笑)そして肝心の燃費なのですが、実は意外とボディサイズからしては低燃費なんですよね、走り方にもよるのですが7～8キロぐらいは間違いなく走りますからね。
ハイラックスサーフ ディーゼルの維持費が高い？その理由とは…
ハイラックスサーフのディーゼル車は驚くほど人気で、店頭では走行距離が少ないもので低年式でも200万円オーバーと、これなら他の車種の方がとも思われている方も多いことでしょう、BMWなども最近はディーゼルを出していますよね。
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実はハイラックスサーフのディーゼル車でも状況によっては維持費が高くつくことがあります。
いわゆる、この修理ポイントをおさえておけば、維持費が高かったという事にはならないのですが、まず燃料噴射ポンプをおさえておいてください。
これはかなり費用がかかるわけですが、国産SUVだからと舐めてかかると痛い目をみますからね、燃料噴射ポンプはリビルト品でも10万以上かかりますからね。
またクランキングに時間がかかる車両なども、同様に注意が必要なのでちゃんとした車両を選ばなければ、高い買い物と乗りながら修理の連続で結局ディーゼルの恩恵をうけることができなくなりますからね。
ハイラックスサーフ ディーゼル型式毎の維持費や修理箇所とは
単純に、人気は185の型式なのですが維持費は燃費が8キロほどですので、ちなみに3リッターのディーゼルだとしてなのですが、月に1000キロ走るのであれば125リッター必要ですね、そしてリッター単価をかければ月に必要なガソリン代も出ますから、2万円もあれば楽勝でお釣りがでますね。
勿論保険などは契約の種類によって違うので、一概には言えませんが、185の型式であればそんなに維持費はかからないでしょうね。
でも先ほども言ったように、壊れるであろう部分がしっかりとメンテナンスされている車両であれば問題ありませんが、先ほどのポイントでもある燃料関係は見ておきたいところですよね。
そして、並ぶ人気なのは215の型式は人気でしょうね、こちらも基本的に185と変わりありませんが、唯一と言えばエアコンリレーなどは185と違い壊れるポイントですね。
とはいえ、国産SUVなので、外車のSUVに比べたら笑える金額なのですが、注意しておきましょうね。
また、駆動系の故障については、オフロードや雪国での使用車両は避けておく方が良いので、このあたりは注意してほしいところですね。
特に下回りのサビはデフやプロペラシャフトなどに悪影響を及ぼしますし、とにかくメンテナンスに手間も時間もかかるため、下回りをシャーシブラックぐらいでごまかしているのは注意しましょう。
かならず、リフトアップをして確認をするべきですね。
そして、私もハイラックスが欲しいだなんて思われている方は、是非一度声をかけてください、そして家のお金に手を付けずに車を買いたい人、間違いなく実現できますので(笑)
引き続きブログをご覧頂ければ、少しづつその方向性がわかりますからね(笑)