車 ドアノブについた小キズの取り方や防止する方法やアイテム他

      2022/06/04

普段使っている時には全く気にならないドアノブ周り(笑)ちょっと気にしてみて見ると、どうも小キズが多く入っているような…そんな経験ないでしょうか!

多分、これを読まれている人は、もうその小キズには気が付いているかと思いますが、是非簡単なので小キズを除去して頂きたいと思います!ですので、今日は車のドアノブについた小キズの取り方、そして小キズを防止する方法やアイテムについて紹介します。

やるかやらないかはあなた次第ですが、ドアノブ周りの小キズは消えていた方が綺麗に見えますから(笑)是非トライしてくださいね。

 

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車のドアノブについた小キズの取り方とは?

特に黒などの車体であれば、小キズは酷く目立つでしょうね!白系はそう目立ちませんが、それでも洗車後にはドアノブ周りは爪で引っ掻いたような傷だらけでちょっとテンションが下がると思います。

さて、車のドアノブ周りについた小キズの取り方ですが、簡単なのは市販で販売している小キズ取り商品!色々とあるのですが、最後にこれこそ素人DIYで使ってもらいたいアイテムというものを、私大和が紹介しますので、是非ご覧ください。

 

 

さて、取り方についてですが、作業手順としてはしっかりとドアノブ周りを洗車して、汚れを落とすことから始めて頂きたいと思います!その後、マスキングテープを貼って、余計な所を反対に傷つけないように養生してください。

コンパウンドなどでも問題ありませんが、磨く時にはなるべく直線的に磨いて、円を描くような磨き方は避けてください!磨く時には、強く磨くのではなく、できるだけ柔らかいタッチで時間をかけるのがベスト。

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そして、究極な方法としては指で磨く!というのもアリです(笑)指だと、小キズの凹凸もわかりやすいので、最後の仕上げは指の面で磨き部をなぞりながら磨くのが良いでしょう。

 

車 ドアノブ 小キズ

 

車のドアノブに何故小キズが…防止する方法とは

車のドアノブ周りに驚くほどの小キズがあって嫌になる。

昔はこんな傷ついたことなんて無かったのになんて思われる人もいるかと思いますが、つく車とつかない車があるわけですが、よき小キズがついている車の特徴を言いますね。

まず、女性が乗られる車は意外と小キズが多いですね(笑)これは間違いなく爪が頻繁に当たっていると思われます!女性は男性よりも爪が長いですから、このせいで乗り降りする際に小キズがついて、それが蓄積することであの汚い感じになるんですね。

 



 

今でこそほぼ鍵で乗り降りする車はないですが(笑)鍵の車の時には、鍵の傷もよくついていましたね!ということで、次に書くのはそれを防止する方法ですね。

これは普段使いなので気を付けてください!と言っても難しいですから、是非小キズ防止のシートを貼り付けてもらいたいと思いますので、そのアイテムについては次に紹介しますよ。

 

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車のドアノブ周りに小キズをつけない防止シートを紹介

なんて便利な商品があるのでしょうかね(笑)昔では考えられませんでしたが、今日はしっかりと紹介しておきますが、先ほど触れました小キズを取るためのアイテムもこちらで紹介しますね。

 

まず、キズ防止のカバーとしてはこちらがおすすめですね!以外とナチュラルな仕上がりなので、そんなに違和感はないと思います!これを付けていれば、あの面倒な磨きをしなくても良いとなれば、正直おススメです。

軟質なので、取り付けもそう難しくありません!傷がついていれば除去後に装着すれば、普段使いでも今後つかなくなるでしょう!そして次に書かせて頂くのは、傷消しのおススメアイテムです。

 

 

傷消しの鉄板アイテムはこちらですね!まず安い(笑)そして容量もしっかりとあるので、ドア4枚分なんて全然問題ありません。

コストパフォーマンスには優れているので、小キズが目立つな…なんて人はこのようなアイテムで小キズを消してもらって、そして艶出しもして頂き、そして傷防止シートを貼って頂くと、今後気にならないと思いますよ。

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