水没車が復活できない原因とは…エンジン始動が危険な理由について

   

どうも大和です、関東地方を中心に水害の被害がかなり広がっていますが、早く国や自治体含め何か手をうたないといけませんね、こんな時何も出来ない無力感もありますし、少しでも早く復興して欲しいと願うしかありませんね…。

やはり車屋目線ですので、どうしても目がいってしまうのが、水没についてですよね。

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自宅や職場などが水没とありますが、何より気になるのは車が水没、もしくは川に流されている様子…愛車がプカプカと水に浮いていたら、私はショックでしょうね。

もう水の中に浸かった車はどうしようもないのか…そう思われている人もいると思いますし、水没してもしっかりと乾燥させれば乗れる!と言う人もいるかと思います。

ですが、今日は水没車が復活できない原因、特にエンジン始動が危険な理由についても書かせて頂こうと思います。

 

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水没車が復活出来ないのは何故?その原因とは…

水没車が復活できないのは一体何故なのか…。

まず水没ということですから、水に浸かってしまっているわけですね、勿論どこまで水没しているのかということもありますが、基本的に水没車は復活できる可能性があってもさせるべきではありません。

そして復活できない原因は水分というよりも、極端なことを言いますとサビなどが問題になるからです。

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錆びはどこもかしこもむしばみますから、表面上はしっかりと洗浄が出来ているように見えても、分解を必要とするような詳細なパーツの奥底にまでサビは浸透してきます。

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1年2年ぐらいでそうなることは少ないですが、少しでも長く乗ろうと思えば思う程トラブル満載の車になってしまいますからね。

ですから、復活はほぼできないと言っても良いでしょう、また中古車として流通されるのも同業者としては大変迷惑な話なんですね…意外と全うな商売をしていない車屋さんは流通させたりするので注意が必要です。

 

水没車 復活

 

水没車のエンジン始動が危険な理由とは?

水没車を例えば1か月ぐらい扉前回で乾燥させたり、外装やエンジンルームを洗浄しても良いでしょう。

水没した車であれば、それでも臭いが残ったり、正直復活させて乗ろうというのは少々難しいようにも感じますが、やはり自分の愛車ですからね(笑)復活するまでとことんやるのも良いかと思います。

でも一番危険なのは、エンジンに火を入れることです。

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そうです、キーをオンに回すと色々と電装部品に電気がまわりますよね、その電気がショートしたりすることで配線に熱をもち、そして車両火災になることだってあるのです。

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ですから、如何に手を入れたとしても、フルレストアレベルでやらなければ、危ないんですよね。

エンジン始動で火災…こうなるぐらいであれば、次に書かせて頂きますが水没車はどんな車でも、すぐに処分を検討される方があなたの為になると言えます。

 

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水没車は復活させるより売却?高価買取してもらうには…

水没車は危険が満載ですから、見た感じちょっと水に浸かったというような車両でも取り扱いには気を付けてください。

先述の通り、水没だけであれば買取価格がついたものの、車両火災などをおこしてしまうと…もっと価値が下がってしまいますから、例えば外装などある程度綺麗にできたとすれば、売却を検討しましょう。

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水没時にへこむなどのダメージがある場合でも、処分を検討しましょう…ただ、どのように買取をしてもらえば良いのか見当もつかないと言う人は、こちらからどうぞ検討をしてみてください。


 

水没車も事故車なのか?と思われる人もいるかと思いますが、水没もある意味事故車同然となってしまうので、普通の買取店に持ち込んだり査定を依頼したところで、全く査定がつきません。

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ですから、事故専門などで買取してくれるお店であれば、多少でも買取に期待できますから、水没車はエンジン始動せずに持ち帰ってもらいましょう!

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