BMW ドアハンドル照明が点かない場合の原因や対処法とは
最近の車は本当にオシャレになりましたよね!LEDだの、輸入車だとデイライトだの、とにかく明るくなりましたし、見た目にもどのメーカーも試行錯誤しているようにも感じられます。
特に私が当初驚いたのは、ドアハンドルの照明でしょうかね、ドアのカーテシーライトのみならず、ハンドルにも照明が備わった時には、本当に驚きましたが、とはいえこのような便利なアイテムも壊れてしまう、照明が点かないようになると、やはり治さざる負えません。
ということで…今日はBMWのドアハンドル照明が点かない場合の原因や対処法について書かせて頂きますね!今までは点いていたのに…と嘆いている方はどうぞご覧ください。
BMW ドアハンドル照明が点かない原因とは?
いつも点いている照明が点かない…特にルームランプなどは日頃乗られていると気が付きやすいのですが、夜間に乗ることがない方は日中にこのドアハンドル照明が点かないというのには気が付く人も少ないでしょう。
では、このドアハンドル照明が点かない原因とは一体何か?ですが、色々と原因はあります。
まず疑って欲しいのは、電装系だとヒューズ関係ですかね!ヒューズボックスなども特殊な工具は必要ないので、パカッと蓋をあけてヒューズが切れていたり、焦げ付いていないかを確認しましょう。
そして次に疑うべきはリレー関係ですかね!これも電装部品の故障ではよくあるパターンですね(笑)ドアハンドルの照明自体が壊れてしまっているというケースもありますが、ドア周りの照明の故障は基本的に配線やヒューズ、リレー、モジュールなどの故障ですよ!
BMW ドアハンドル照明が点かない場合の対処法
点かなくなってしまっては非常に困る!そんな人もいるかと思いますが、もうこんな時にはドア側の照明が点かないのであれば、自分のカギに照明を付けた方が安いですね(笑)
かなりケチな発想ですが、意外とそこまで困る人はいないのではないか?と筆者は思っております。
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それでも何とかして故障を修理したいと言う人は、一度修理工場などに持ち込むことをお勧めしますが、ヒューズが切れるということ自体、基本的には宜しくない事で、どこかでトラブルがあるのでヒューズが切れる訳です。
ヒューズを交換してもまた切れてしまうということだと…リレーや最悪の場合モジュール等の交換になってしまいますが…この手の修理は意外と修理費用もかかりますので(笑)次に書かせて頂くのは、安く修理してしまう方法についてです!
BMW ドアハンドル照明を安く修理してもらう方法とは?
モジュール交換などの、大きなトラブルに見舞われますと、簡単に4~6万ぐらいは財布の中からお金が出て行ってしまうので、ディーラーに直行で持ち込むのは決してまともな選択では無いですね。
そう…安く修理できるわけないからです!となると、安く修理してもらえる工場を探さないといけないわけですが、そこをわたし大和が少し助言申し上げます(笑)
安く修理してもらうには、安く対応してくれる良心的な工場を探すこと!となれば、口コミや紹介などが良いですが…意外と修理工場の口コミは、車屋さんなどのように横のつながりが無いと情報を得るのも大変なんです。
ということで…そんな横繋がりが無い人の為に、こちらなどから検索して問い合わせを入れて見てください。
何が便利なのか?各メーカーごとに、どんな修理工場が、どのような依頼を受けて、どのぐらいの費用で修理を完了されているのかなど、情報がオープンになっています!
知らぬ車屋さんや修理工場に持ち込むと…足元を見られるのでは?と不安な方でも安心ですよね。
こちらでは、大よそ車検から修理から鈑金などの様々なメーカー、車種における修理実績が約20万件も出ていますので、その中から今回のようにドアハンドル照明が点かない場合などの修理実績をサラッと検索してまずは見積もり依頼をしてみると良いと思いますね。