新車を汚さないために用意するものやおススメの必須アイテム紹介
2022/06/04
新車がきて嬉しい反面…子どもが汚すのではないか?など気になることも盛りだくさんですよね。
新車で車を購入してから今までの車通りに乗っていれば、間違いなく汚れてきますから、最低限備えておいてもらいたいアイテムと言うものがありますので、今日はご紹介したいと思います。
汚れれば掃除すれば良い!と言う人のご意見は最もですが(笑)汚れても簡単に掃除できてしまう!お掃除の時間短縮になるようなグッズなどもありますので、是非最後までご覧ください。
新車を汚さないために用意するものとは?
新車の状態を保つには、やはり外気にさらされない暗所保管、そしてなるべく乗らない(笑)ということになりますが、必ず汚れます!
ということで、新車を「なるべく」汚さないために用意しておくものを紹介しておきますが、まずは洗車グッズ必需品ですよね、汚れてもこまめに清掃、洗車をしてあげることが新車を大きく汚さないためには必要です。
そして車内の清掃グッズも同様ですね、これは車内に常備しておいて、例えば信号の停車中にサッとダッシュボードを拭くとか(笑)そんな身の回りアイテムというのは運転席の近くにあっても良いでしょうね。
また汚れる車の典型例を申し上げますと、まず運転席周りやグローブボックス含め、とにかく物が多い車(笑)こんな特徴を持っている車というのは大体新車時の綺麗さは数か月でなくなります。
新車を汚さないために用意したいのはやはりお掃除道具ですので、新車で購入したと同時に全て揃えておきましょう。
新車を汚さないために揃えたいおススメグッズ紹介
ドンドン紹介していきたいと思いますが、汚れてもすぐに清掃できるとか、やはり便利グッズを揃えておくことが新車には重要です。
まず申し上げますと、清掃が非常に困難なシートの汚れですよね、一度ついてしまうととにかく清掃が大変なので、シートカバーは個人的には必ずつけておいてもらいたいですね!実際に売る時にシートの汚れ、お菓子のカスなどで全く査定時の印象が異なります。
シートカバー自体はボロボロになるまで使い込んでもらったとしても、新車時にしっかりと装着していれば、売る時には真っ新な綺麗なシートが出てきますから(笑)意外とやっておいて良かったなと思える重要なアイテムです。
あとはフロアマット!ですね…純正マットがあるじゃないかと言われる人もいますが、廉価版や汎用品などのフロアマットを敷いておけば、少々汚れたりダメージがあったとしても気にならないハズ。
売る時には綺麗な純正マットであれば、これも正直ポイントは高いです(笑)実際に5年10年のったらかなり差がつくので、足元の汚れを考えれば揃えておきたいアイテムですね。
新車を汚さないために用意したいおススメ洗車グッズとは…
新車を汚さないために用意したいおススメグッズ外装編とでも言いましょうか、やはり洗車系のグッズはいかにコーティングしている新車であっても揃えておきたいところです。
5年間洗車は水洗いだけでOKなんていうコーティングもありますが、本当に信用されていますか(笑)実際5年間お風呂に入らないのと私としては同じ感覚です。
新車の慣らし運転はいつまで何をやれば良いの?気を付ける事とは…
外出していないからお風呂には1週間入ってない…なんて聞くと私はちょっと引いてしまうタイプなので(笑)色々と紹介しておきたいと思います。
一度こべりついた汚れはコーティングの有無関係なく車両についたままになりますから、やはり高圧洗浄機は揃えておきたいですね!もちろんコーティング車両などはワックスがけなどは、都度不要ではありますが、それでも頑固な汚れを落とすにはウエスで汚れを引っ張るとキズになることもあるので、高圧洗浄機で除去してしまうのが一番です。
あとはコーティングはあくまで外装メインなので、ガラスなどについては日々のメンテナンスが非常に需要ですから、ガラスコーティング剤は新車で購入してからできれば常に常備しておきたいですね。
今人気のコーティング剤をこちらに載せておきますので、どのぐらい人気かはレビューをご覧いただくと良いでしょう!