雪で坂道が登れない時の運転の仕方は…滑ったらどうすれば良い?

   

雪で坂道が登れない時…どうしてますか?(笑)というより、これを読んでいる人はもしかするとまさに、今登れないとか、今滑りそうとか、滑ってしまった状態かもしれません。

これは何とか力になりたい!と思い、今日は書かせて頂きますが、雪で坂道が登れない時の運転の仕方、そして滑ったらどうすれば良いか!について書かせて頂きますので、是非ご覧ください。

 

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雪で坂道が登れない時の運転の仕方とは?

雪道の運転ですが、どんなになれている人でもフルシーズンその状態で走っているわけではありません。

例えば、11月~5月まで雪が降りつもる中を運転している人でも、6月~10月は運転していないですから、ある意味ブランクはあるわけで、雪を舐めてはいけません!恐らく、一番危ないからです。

特に、道なり真っ直ぐなんてことは大丈夫ですが、雪で坂道が登れない時の運転の仕方としては、やはり急発進は絶対にしない、そして急ハンドル、急ブレーキはしないでください。

急発進をすることでタイヤが雪に埋まりやすくなるため、次にアクセルを踏み込んだ時にもっと深みはまり、動けなくなる可能性が高いからです!急ハンドルもスリップの可能性が高くなりますし、急ブレーキも実は制動距離が延びるんです。

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ですので、まずはそこを覚えておいてください!そして坂道が登れない時の運転の仕方としては、まず本当にその坂道を登らないといけないかどうか?もしもそこを登らなくても、距離は増えるけど迂回路がある!ということであれば、そこを使うのも良いでしょう。

さて、雪で坂道が登らない場合、これは車の重量配分の問題が関係しています!やはり前輪側重量が、アクセルをONにすることで軽くなり、フロント荷重が抜けるので、坂道をあがりにくい状態が出来上がってしまうんです!ということは、駆動側に重量を掛けてあげれば、登りやすくなる状況は作れるので、例えばFF車であれば、エンジンのボンネット周りに重量物などを置いて、負荷をかけてあげるのも良いでしょう!

あとは、タイヤ周りが雪でスタックしているので、そこに摩擦が発生しやすい板とか、あとは…砂、土などを詰めるというのも手ですね。

 

雪 坂道 登れない

 

雪道の運転で坂道を滑ったらどうすれば良い?

雪道の運転で、坂道を滑ってしまった!これは登りよりも下りで起きやすいことかと思います。

こうなった場合にはどうすれば良いか?先ほどの急ブレーキ急ハンドルは避けて頂きたいのですが、坂道で滑り始めても焦らずに、ゆっくりと本来進みたい方向にハンドルを徐々に動かしつつ、ブレーキも細かく踏むのが良いでしょう。

ただ、ここがポイントなのですが、滑り始めてしまったら、そのままのハンドル位置ではなく、曲がりたい方向にきっているハンドルを、少し戻しながらハンドル操作をするのが良いのです。

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曲がりたい方向にきった状態で滑り始めると、もっと極端な向きに車がすすむことになります!これはタイヤのグリップが戻ることで起こるのですが、そうならないために少しだけハンドル逆方向にきることで、極端な向きに車が進むことがなくなるんです。

いわゆる逆ハンドルなんて言い方もするのですが、この操作中はアクセルを煽る必要はないので、ゆっくりと焦らずに操作してくださいね。

結果的にガードレールなどにぶつかったとしても…人や対向車と事故をしてしまうよりは遥かにマシです!

 

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スタッドレスタイヤだから全然問題ない!なんて人、そんなことありませんよ。

スタッドレスタイヤをしていれば安心なんて保証はありません!勿論、メーカー差なども多少はあるかもしれませんが、そんなもの知れています。

 

ということで、私がお勧めしているのは間違いなく樹脂のスノーチェーンですね!面倒だと今思われていませんか?実は最近のスノーチェーンはジャッキアップなんて不要です。

そして、何より今各地域でチェーン装着などが義務化されている地域も出ています!ですので、都道府県、そしてとある区間ではチェーンが必要!となる場合には、無いと走れない訳ですからね(笑)ある種保険として備えておくには、価格的にも魅力ありですね。

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