車検ではどこを見るの?適当なお店の注意したい見積もりについて

   

日本で走る車は必ず検査に合格しなければならないのが車検!新車では3年、そして通常2年、そしてナンバーの種類によっては1年と色々と車検にも決まりごとがあるのですが、それでも統一されているのは点検すべき部分。

車検ではどこを見ているのか?どのように点検して部品交換などを見極めているのか…知らない人もいますよね(笑)ということで、今日は車検ではどこを見るのか?そして適当に車検を済ませてしまう危ないお店もありますので、注意したい「見積もり」について書かせて頂きます。

こんなお店で頼むと結局痛い目をみますので、あまり車検のことを知らない人は知識にしてもらうと良いでしょうね。

 

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車検ではどこを見るの?部品交換・整備の見極めについて

車検って一体どこを見るの?なんとなく点検してくれて、なんとなく部品を交換してくれるようなイメージは無いですか?でもそんなことありません!ちゃんと車検では決まりごとがあるので、検査員の人はそれを元に1つ1つ点検しているんですよ。

いわゆる点検項目・箇所があるんですよね(笑)適当ではありません…タイヤの溝はあるかガラスにひび割れはないか?メーターはちゃんと動くかなどは当たり前に確認をします。

そして下回りにオイル漏れなどはないか?ドラシャに破れはないか?など点検をしていく訳ですね!これは国産車も輸入車も、そして軽自動車も同じなんですよね。

国の定めた基準に該当していればその段階では問題がないんです(笑)ここがミソで、その時に問題なければなんです!ということは、1か月後にドラシャのブーツが切れてしまうということもあります。

だからといって車検がはく奪されることは無く、1年11か月後の車検のタイミングでは部品交換・整備をしなければなりませんよ(笑)ということで、車検では国の定めたルールを元に確認し、部品の交換や整備部分はあくまで点検員の人の判断にゆだねられますよ。

 

車検 どこを見る

 

車検は全部見てくれない?勘違いしてはダメなこととは…

車検では全部見てくれているはずなのに、車検から戻ってきて部品が壊れて修理しないといけなくなった!なんて車屋だと思われたことはありませんか?もしくは、そんなケースに出くわしたらどうすれば良いか?と思われている人いませんか。

勘違いしないでもらいたいのは、車検については検査を受ける時点での話ですよ?何それ…と思われた人(笑)先ほど書かせてもらいましたけど、検査を受ける時にどうだったか?というのがポイントです。

例えばヘッドライトはちゃんと点灯するか?と車検の時には問題なく点灯してOKだった場合でも、次の日には球切れした…なんてこともあります(笑)ですので、その部分を車屋さんが全て見ていないと押しつけるのは少々無理があります。

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車検では全部見てくれている!なんて思われがちですが、そんなことありません(笑)全ての部品を分解してくれて1つ1つテスターを当てたり配線の引き直しをしてくれていると思っていませんか?

点検はテスターを使う場合もあれば、ほとんどは目視や打音などで確認するなど、意外とアナログなんですよね!ですので、車検では1つ1つのネジやボルトを外して点検してくれていると思ったら大間違いですよ。

 

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車検で注意したい適当なお店の見積もりとは…

車検で注意したいのは絶対にお店選びです!でもそんなの見極めできないという方でもまずやってもらいたいのは面倒でも必ず見積もりを取りましょう(笑)そして見積もりについても1社ではなく最低2社、できれば3社で検討しましょう。

その時に必ず交換しなければならない部品とそうでない部品について確認しましょうね(笑)恐らく3社ともに少し違いが出てくると思います。

見積では部品の明細も出てきますから、その部品はどのような状態だと車検でNGになってしまうのか、これはネットで調べても出てくる時代です…これが面倒でも良いお店に巡り合える方法です。

 



 

これは本当に差が出ます!ちなみに適当なお店の見積もりについては、油脂類の交換ばかりが書かれている見積もり!実際に交換してくれていたとしても、その差がわかりづらいからなんですよね。

どういうことかと言うと…交換していないのに請求する…こんな車屋まだまだあります(笑)ちゃんと下回りの点検などもしてくれて、交換すべき部品、予防整備として勧められる部品など、詳細を説明してくれる車屋さんに依頼しましょうね。

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