50エスティマ 人気の輸出仕様とは…高く売る売却方法についても
ミニバンなどがかなり流行ってますよね…もうセダンなんていないんじゃないか(笑)といつも思ってしまいますが、そんな中アルファードなどに人気を取られた天才たまごことエスティマ。
ここ最近はめっきり少なくなってしまいましたが、あの50エスティマですが実は海外では今非常に人気です！海外輸出向けモデルもありますが、実は生産終了間際のモデルについては売ってしまうべきです。
後継モデルが存在しないので、後にも先にも取替えのきくような車種は存在していませんが…高く売れるなら売ってしまおうだなんて思いませんか？1か月でも2か月でも早く売ることで高価買取に繋がりますので、今日は人気の輸出仕様についてや、高く売る売却方法についても書かせてもらいますね。
50エスティマ 人気の輸出仕様について
生産終了と在庫分での販売終了がたしか2019年から2020年ぐらいでしたよね！ということで、1年落ちとか2年落ちのエスティマに乗られている人は、最後に書かせてもらいますが、値段によっては売却も検討されてみてください。
さて、50エスティマですがどうせであれば海外向けに高く売却して欲しいのですが、輸出ならではの仕様・条件があります！勿論50エスティマでとある条件を満たしていれば問題ないのですが、それでも人気の海外向け装備はやはりサンルーフ。
ムーンルーフとも言いますけど、これは鉄板装備ですね！ついている方が高価買取につながりますよ(笑)あとはパワーバックドアなどの装備！これも実は海外では人気ですから、もしもご自身が乗られている50エスティマにこのような装備がついているとしたら、高値で売却ができるチャンスです。
是非とも検討頂きたいので、このまま読み進めてくださいね。
50エスティマ 売るなら初年度登録から5年以内？その理由とは…
海外ですが、日本からの輸出車両を引き受けるには色々と制約があるんですよね！何年間か経過していないといけないとか、ハンドルの位置だとか、色々と国によってルールがあるんです。
50エスティマが人気なのはマレーシアなのですが、マレーシアでは初年度登録から5年以内の車であれば輸出はOKなんです！となると、平成28年までの50エスティマであればギリギリセーフと言う事になります。
国内買取価格であれば、27年式も28年式もそう大きな差はないですが…海外向け、特に人気のマレーシアでの相場となればかなり価格差がでてきます！どうですか？車検証を開く気になりましたか？
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もしもギリギリ28年式、または29年式ぐらいの50エスティマを乗られているようであれば、間違いなく一度売却を検討してもらった方がお得ですし、嫌なら売らなければ良いですが査定にトライしてみて下さいね。
50エスティマ 高く売却する方法について
50エスティマについてですが、高く売却する方法については間違いなく海外向け輸出業者での査定が一番です！大手買取店とか、買取日本一なんてことには騙されないでください(笑)全然買取価格が違いますので。
ということで、私がお勧めするのは海外輸出ばかり手掛けているこちらの会社ですね(笑)是非こちらからご覧になってみて下さいね！
アルファードやハリアーは何となく海外で人気なのはわかると思いますが、ウィッシュなどの車輌においても実は海外では非常に人気なんですよね(笑)驚くほどの買取価格がつきますので、是非ともトライしてみてください。
でもムーンルーフやパワーバックドアがついていない…と思われているあなた！あればプラス査定になることは間違いないですが、高年式の50エスティマは買取価格が期待できますので、諦めないでください。
ということで、今日は50エスティマについて書かせて頂きました。