ホンダ車の耐久性は何故悪いのか？長持ちする乗り方とは…
2019/03/09
こんばんは大和です、今日は天気があまり良くないのですね、でもほとんど室内作業なのであまり気にはなりませんが、ドンドンスタッドレスタイヤからの履き替えのお仕事が舞い込んでおり、有難い限りです。
今年履きつぶしてしまったので、冬に買えば良いかななんて思っている人も多いかと思いますが、実はこれ間違いですよ(笑)今の内に購入しておいて暗い場所に保管が基本です！
私がスタッドレスをお勧めしているのはこちらなのですが、はっきり言って国産性能に負けていません。
でも、やっぱり国産タイヤじゃないと恥ずかしいなんて人は難しいとは思いますが、とくに大型SUVなど大きな車のスタッドレスタイヤは本当に購入が大変ですからね…ギリギリまで摩耗したタイヤよりも、新品タイヤの方が性能は歴然の差がありますよ。
さて、横道それましたが、今日はホンダ車について少し書いていこうと思いますが、ホンダ車は耐久性が悪いと言われていますよね？それは一体何故なのか、長持ちする管理の仕方があるのかについて書きますね。
ホンダ車の耐久性が何故悪いと言われるの？
ホンダ車の耐久性について何故悪いと言われているのでしょうか？
まず車屋からの意見を言わせて頂きますと(笑)整備が本当に辛いですね、もちろんその分工賃をもらうということにもなるのですが…もっとネジの数を減らしてくれたらとか言いたいことはたくさんあります。
特に電装部品なんかも、あまり良いイメージがありませんね、デザインはいつも感心できるのですが、少々耐久性が悪いイメージはあります。
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以前にも記事をまとめているのですが、私が一番思うのは、塗装が弱いというのも原因に思いますね…。
ホンダ車を長く乗るためにすべきこととは？
当たり前にエンジンオイルの管理、整備などはすべきですが、先ほど最後に書かせて頂いたのは、塗装が弱いというところ。
塗装が弱いために、剥がれなどについてもよく聞くのですが、そうなるのを防ぐには、やはり直射日光などを避けたりすることが有効な対策でしょうね。
ただ、塗装については飛び石などの可能性もあるわけなので、ちゃんと判別しなければなりませんが(笑)ホンダ車の塗装の剥がれ方は個人的にはおかしいです。
ボディの面からポロっととれてしまったかのような剥がれ方です。
今はそんなことないよだなんて聞くこともありますが…新車のときには正直少ないと思いますが、数年たって「あれっ」と言われる方が多いですよ。
ですから中古車業者オークションでも、塗装について、アセや剥がれなどについては言及されている車両が多いんですけどね、ですので新車で買ったとしても、早めに手放す人も多いですよね。
それでも、ホンダセンシングとかエンジンはやはりホンダと言う人は、買って乗られても良いと思いますけどね。
ホンダ車 塗装の剥がれや剥離にサビは保証してもらえるの？
ホンダ車の塗装についてですが、耐久性がないかどうかは、実際に所有してみての経験にもなろうかと思いますが、こちらを読んで頂いて怖いと感じた人は止めた方が良いでしょうし、怖いもの見たさに買われても良いでしょう(笑)
さて、塗装がはがれたりした場合については保証がしてもらえるのか？という問題ですが、保証はしてもらえるはずです。
勿論、塗装についてはご自身でキズをつけてそこが錆びはじめたというのはダメですが、新車を購入して半年ぐらいしたらサビが出ているというものは一度ディーラーに相談などをすべきです。
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ということは…もうこちらを読んで買おうとしている人については、別途購入時に塗装の剥がれは剥離、そしてサビについてもしっかりと質問をしてもらって、一筆もらうなどの対処をしておくと良いでしょうね。
ディーラーは結局は販売店ですから、そこまでの責任は負いたくない…という側面もあるでしょうけれど、新車を購入してもらえるという天秤にもかけますから(笑)もっていきかたもあろうかと思いますね！
ちなみに、サビや剥離などがひどい車を乗られているホンダユーザーの方は、こちらで買取などの検討をしてみてはどうでしょうか？年式や走行距離がひどく売り物にならない場合はこちら。
新車から年数があまり経過しておらずというホンダ車についてはこちらですね、それともうホンダ車のミニバンなどは懲りたので、他のメーカーの上級ミニバンなどに乗りたいと言う人はこちらも今人気です、月々2万円からというのは非常に魅力的ではないでしょうか。
軽自動車から普通乗用車、そしてSUVなども取り扱いがあり、車選びに自身があるかたにはおススメかと思います！