車検でミラーが動かない･畳めないはダメ？安い修理方法とは…
どうも大和です！今日は朝から３台も洗車をしました(笑)花粉なのでしょうかね、ボディにチラホラ汚れと言いましょうか…こうみえてもきれい好きなので、高速洗車をしたわけですが、ちょっと時間もできましたので、車検についてのお話をしたいと思います。
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さて、車検でミラーが動かないとか畳めないという場合、車検は合格するのか？ということについて書かせて頂きますが、意外と電動のサイドミラーなどは高額修理になりがちですので、今日はそんなときに安く修理する方法についてもアドバイスしたいと思います。
それではドンドン読み進めてくださいね！
車検でミラーが動かない場合は問題ないの？
車検でミラーが動かない状態…こんな状態で車検に持ち込もうと言う人は中々いないかと思いますが(笑)ミラーが動かない場合車検はどうなるのか？
これは問題御座いません！
そもそも、電動が壊れているとかどうとかというのは全く問題ない話で、逆にこのミラーがちゃんと「可倒式」になっていないことの方が問題なわけです。
でも、どこかにぶつかってレンズが無いとか(笑)ミラーがドアの近くに垂れ下がっているというような状態では無理ですから、車検でミラーが動かなかったとしても、おさえるところを抑えておけば大丈夫ですよ。
但し、ディーラーなどでの車検となれば、このあたりは真面目に指摘されますので、ディーラーで車検を受けたいと思っている人は泣く泣く修理後に車検を受けることになるでしょうね。
車検でミラーが畳めない…こんな時はどうなるの？
ミラーが動かない場合は、レンズの向きが変えられないということがありえますが、ミラーが畳めない場合というのは、運転席側と助手席側のミラーが内側に倒れないということです。
ミラーが畳めないので、車検は無理だと思っている人もご安心くださいね(笑)そんなに焦らなくとも車検は大丈夫です。
ミラーが畳めないのは、車内運転席側からのスイッチの不良、もしくはモーターのトラブルが考えられますが、例えばあなたの手で内側にグイッと倒してもらうと、そのミラー畳めていませんか？
多分、問題なく畳めると思うのですが(笑)先ほども触れました通り、何かと当たった時に、そのミラーが相手に危害を加えるのではなく、ちゃんと倒れれば車検は問題ありません。
ですので、畳めないと言う人もあまり気にしなくて良いかと思います。
車検を受ける前にミラーを安く修理する方法とは…
ミラーが動かないとか畳めない状態だと、畳みたいときに手で動かしたり、レンズが動かない状態では乗り手が変わるたびにレンズの向きを調整したりと非常に手間です。
車検では指摘されることはほぼ無いかと思いますが、安く修理できる方法があるとすればいかがですか？壊れている状態で車検を通過…また２年間その状態で乗るのもストレスが溜まることでしょうね。
ということで…安く修理するのは、やはり部品などは自己調達をするに限りますよね(笑)モーターが壊れているとか、スイッチが壊れているということがあらかじめ判明していれば、その部品だけネットで購入しても良いかと思います。
ただ、自分での交換はこれもまた手間ですから、こちらからミラーの修理を安くできるお店をいくつかピックアップすると良いと思いますね！意外と何店舗か見積もり依頼すると安い店は必ずありますからね！
最近は持ち込み修理できる工場も、かなり増えてきております(笑)車屋さんも競争が激化しておりますから…お客さんの取り合いなんですよね。
鈑金などの工場も併設しているような工場であれば、更に塗装などの対応もしてくれるメリットもありますから、是非ともあなたにピッタリの修理工場を探されてみてくださいね。