外車 DIYで整備は難しい?簡単にできる範囲や安くあげるには

   

外車の整備を自分でするなんて無理だよな…修理とかあったときに整備を依頼するのもどこに頼めばよいか…だから外車を購入するのはやめておこう!そんな人もいることでしょう。

車に乗る際に、維持費などもあるかと思いますが、いわゆる故障時の整備などツテがない(笑)こういう人が本当に多いと思いますね、勿論買ったお店で対応をしてもらうべきなのですが、意外と売ったは最後(笑)その部分は整備できませんなんて車屋さんもよくあります。

国産車ばかりを扱う車屋さんから安く外車を買えたとしても、結局最後まで面倒を見てもらえないなんてことは多々ありますね。

ということで、今日は外車はDIYでの整備は本当に難しいのか?簡単に自分でもできる整備範囲や、安く上げる方法についても書かせて頂きますので、ご覧くださいね。

 

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外車はDIYで整備は無理?難しいと言われる理由とは…

自分で何とか整備したいけど、外車の整備は難しいイメージがある。

確かに、国産車と違う部分は多いですが、基本的に車が動いている構造は国産車と同じですからね(笑)エンジンがあって、ATがあって、タイヤが4本ついていて、そしてエアコンがあってとほぼ変わりありません。

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DIYでの整備が難しいと言われているのは、ちょっと入り組んだ部品などでは、SSTなどの特殊なツールを使用して部品を脱着する必要があったり、そして外車特有のトルクスネジとか、あとはインチ表記になっていたり、このような部分が多いのでDIYでの整備が難しい、面倒だと言われています。

基本的には、難しいなんて思わなくてOKですが、先述の通り、確かにあれがないと取り外せない!なんて部品はありますからね(笑)でも、次に書かせて頂きますが、自分でも十分に整備できる部分はありますので、書かせて頂きます。

 

外車 整備 難しい

 

外車の整備は簡単にできる?DIYでできる範囲とは…

外車の整備ですが、大きな分解整備はともかくとして、この部分までは十分DIYでも可能です。

例えば、ウィンドゥウォッシャー液を補充する、エンジンオイルを交換する、LEDやHIDライトなどのバルブ交換、ストップランプやテールライトの球切れなどはDIYでも十分に対応できます。

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ですので、いわゆる軽整備についての範囲内であれば、DIYでも可能ですから外車の整備で日頃自身でできる範囲は是非覚えておいてください!この部分もやる自信が無いと言う人は、少しお金をかけて維持しなければならないかもしれませんね。

とはいえ、お金をかける範囲もある程度圧縮できる方法もなくはありません!次に書かせて頂くのは、先ほど書いた内容のDIY整備にも自信が持てない人向けに色々とご紹介をしておきたいと思います。

 

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外車の整備が自分では無理…そんな人が安く整備する方法とは?

自分では整備できない、そんな人はどこかにお願いしなければなりませんね。

でも、適当に整備されるのも嫌だな、お金がかかるのも嫌だな、そんなわがままな人に向けてのご紹介ですが(笑)こちらなどでお近くのお店を探してみてください。

どんなメリットがあるのか?中身を見て頂くとわかりますが、まずは地域ごと、そして部品が持ち込みできるのかなど詳細がはっきりと出ていますね!何より、車屋はブラックボックスになりがちですが…口コミ評価がある事。

最低でも、どのぐらい整備の腕があるのか?何より人間がやることですので親切なお店なのか…ということも非常に分かりやすいですよね。

こちらでは、他にも車種ごとの整備実績が見られるのが良いですね!さすがに最寄りのお店で、「ベンツの整備したことありますか?」なんて初対面では言えないでしょう(笑)ですので、サクッとネットからと問い合わせするのが時短にもなりますね。

他にもキーワードでこちらは検索ができますから、例えばプラグ交換とか、コーティングとかキーワードを打ち込むことでの検索も簡単ですので、外車の整備が自分では難しいとお考えの人、こちらから安く整備する方向で動いてみてください!

 

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