エアクリーナー交換のメリットやデメリットとは…社外品の効果他
2022/06/11
スポーツカスタム志向の人には、このエアクリーナーな交換というのは慣れ親しんだものですが、本当に意味があるのか?なんて思われている人も一定数いるのではないかと思うんですよね。
エアクリーナー交換と言えど、様々なタイプが存在するのですがまずはむき出しになったようなチャンバー系のものや、キノコ型など様々です!今日はエアクリーナー交換のメリット、そしてデメリットなどについて書かせて頂き、社外品の交換についても補足しておこうと思います。
もしもエアクリーナー交換について知見がない方は少しだけ知識を付けてもらえたらと思います!
エアクリーナー交換のメリットとは何?
エアクリーナー交換のメリットについてですが、これは単純に改造目的でエアクリーナー交換をしなくとも、純正のエアクリーナーのフィルターをしっかりと交換してあげるだけでメリットはあります。
ゴミなどの汚れがエンジン内に入ることを事前にこのエアクリーナーのフィルターが防いでくれるわけですから、エンジンを汚すことなく、壊すことなく守ってくれているわけです!
社外品などのキノコ型、そしてチャンバーのような形状のエアクリーナーについては、純正よりも目が粗いですから、メリットとしては純正よりも多く空気を取り入れることが出来ますので、吸気量が増える訳です!となると、エンジンの点火サイクルにはガソリンと、この空気が密接に関係しているわけですから、パワーアップにつながるわけですね。
でも、単純にパワーアップさせたいのでエアクリーナーを交換しようというのは良くありません(笑)吸気量は増えたとしてもちゃんと排気量も増えなければなりませんし、純正の状態でガソリンが入り込む量と空気を取り込む量は決められていますからね!
ということで次にデメリットについても書かせて頂きますので、そのまま読み進めてください。
エアクリーナー交換のデメリットとは…変えれば良い訳でもない!
社外品のエアクリーナーですがいかにもレーシーと申しましょうか(笑)何だか装着するだけでも精神的に馬力がUPするような感覚に襲われますよね!でも、タイトルにもあるとおり変えれば良いと言う訳でもないんです。
エアクリーナー交換によるデメリットをお話しますと、まず先ほども書いた通りに純正には純正のセッティングがあります!あまりに多くの空気を取り込むことで、吸いこむ量と吐き出す量のバランスが崩れますから、自身の呼吸で考えてみて下さい。
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たくさん吸い込んで吐き出す量が少しだと…辛くありませんか?それと同じで、車も同様のことが起きます!となるとどうなるのか?エンジンは思ったほど出力を得ることが出来ずに、見た目はレーシーなのに、結局パワーダウン、そして燃費も悪くなり結果として改悪に繋がるわけです。
過剰にカスタムさせてしまうことで、軽自動車のノンターボ車なんかは坂道を登る事さえ大変な車に早変わりしてしまうので、エアクリーナー交換のデメリットと言うのを覚えておいてくださいね。
では社外品の効果やどのような車には最適なのか次に書かせて頂きますね。
エアクリーナー交換 どんな車に最適?社外品の効果とは…
エアクリーナー交換ですが、どのような車に最適なのか?それは間違いなくスポーツカー、もしくはターボ車などの出力がある車。
純正部品が装着してあることで本来その車が最大限持ち合わせているパワーをあえて封じ込めている部分もあるので、間違いなくターボ車、スポーツカーなどはちゃんと手順さえ守れば社外品の効果を得られます。
先ほどのようにエアクリーナーだけを単純に交換しても、バランスが悪くなりますから、もしも吸気を変更するならそれに伴い点火プラグ、そしてプラグコード、イグニッションコイル、さらには排気系だとマフラー。
このあたりは最低限交換してあげると満足な効果が得られると思います!勿論、ハードカスタムとなれば燃調、プラグの番手も交換しなければなりませんし、水周り、オイルクーラー、そして純正ではなく社外品のコンピューターで管理するなどが必要です。
社外品も色々な商品がありますので、できればその車のサイズにあった最適なものを選び、交換してあげることが重要です!ただ単につければ早くなる!という考えだけではダメですからね!ちなみにターボ車の場合、できればサクションパイプなども一緒に交換した方が良いです。
まちがいなく、吸気しているときに、サクションパイプが圧力で変形してしまうことなどもあるので、エアクリーナー交換時にはターボ車などで出力を最大限得たいときには交換しましょうね!ということで、今日はエアクリーナー交換についての記事を書かせて頂きました!またお会いしましょう!