カーエアコンをつけて水温が上がる原因は?修理費用や応急処置方法

   

カーエアコンをつけて水温が上がったような気がする…アナログ計器類だと、センターに針がなくヒート側に触れていたり、デジタル系のメーターだと細かく水温が出ずに、いきなりオーバーヒート警告が点灯したりとか。

でもカーエアコンをつけて水温が何故上がるのか?わからない人もいるかと思いますので、夏場に多いこのトラブルについて解説しますね!水温が上がる原因や、故障している箇所について、あとはこのようなオーバーヒート症状が出た場合の応急処置方法についても書かせて頂きますね。

 

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カーエアコンをつけて水温が上がる原因とは何?

カーエアコンをつけて水温が上がるのは何故か?そもそもカーエアコンと水温には密接な関係があります!水周りのトラブルでエアコンがうまく動いてくれないということが夏場に多いトラブルですね。

さて、カーエアコンをつけて水温が上がる時には、間違いなく何らかの部品が壊れていると思ってもらって良いです!まず最も多いのがカーエアコンをつけて水温が上がる時には電動ファンが動いているか確認してみてください。

間違いなく動いていないことが多いです!ですので、水温が上がるときには電動ファンの故障を疑いましょう!あとは水温のコントロールがうまくいってないので、水温が上がる…となるとサーモスタットやウォーターポンプなどが故障の原因であることも。

サーモとかウォーターポンプの故障を疑う時にはホース関係を触って、熱くなっているか?それともそうでないかなどで見分けはつくのですが、水温が上がるとは=オーバーヒート状態ですから、最悪エンジンにダメージが残ることも。

ご自身での原因調査、復旧が難しい時にはなるべく早く車屋さんで点検してもらうと良いでしょうね!

 

カーエアコン 水温 上がる

 

カーエアコン 水温トラブルの修理費用とは…

カーエアコンをつけて水温が上がる時には何らかの部品が壊れていて、そこを修理しなければ水温トラブルに定期的にさらされることになります!では先ほども書かせてもらいましたが、電動ファンの故障の場合。

軽自動車レベルだと15000円前後で電動ファンも出ていますし、工賃も大凡10000円前後でしょう!普通車でもその倍もかからないぐらいですね(笑)輸入車になると…ちょっと金額は桁違いになりますけど、国産車の目安としてはそれぐらいです。

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ウォーターポンプやサーモスタットになると、電動ファンよりは高めですね…3~5万ぐらいはみておかないといけません!ただ、ヒーターコアとか、エキパンとか色々な部品も連鎖的にダメになっているようだと…もう処分した方が良いのではないか?というような金額にもなりますので…早めに連鎖トラブルにならないように修理してしまいましょうね。

 

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カーエアコンをつけて水温が上がった時に応急処置方法とは?

カーエアコンをつけて水温が上がる時には、まずカーエアコンは切りましょう!そして、オーバーヒート警告が点灯している状態だと思いますので、しばらくはエンジンはつけたままで様子をみましょうね。

その後、窓ガラスを全てオープンにしてもらって、エアコンのスイッチはオフにしましょう!その後は、エアコンの設定温度を高温側最大にして、風量も最大で温風を出してください。

エンジンルーム前方から煙が出ていないか?とか変な音が出ていないか?などをエンジンルームを触らずに確認してくださいね…冷却水が漏れていないか?電動ファンは止まっていないか、1つ1つ確認をしましょう。

 

もしも、クーラントが漏れているようであれば、応急処置として水を補充して走行し、修理工場に入庫してもらうという方法でもOKです!応急処置としては水の補充はありなんですが、すぐに修理工場にその旨を伝えてくださいね!水はサビを発生させる原因になるので(笑)もしも運転に自信がないかたは、応急処置をしつつもJAFなどを呼ぶのが良いでしょう。

夏場にトラブルにならないようにカーエアコンをつけて水温が上がるような症状がある時には、車屋さんでしっかり点検をしてもらいましょうね。

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