BMWが壊れやすい年式や壊れにくい年式は？安く直す方法他
こんばんは大和です、もう夕方に少し寝てしまったので、目が覚めてしまって寝れなくなってしまっていますが、少し時間もあるので、今日はBMWについてまた書いていきます。
というのも、輸入車は壊れやすいとか、壊れにくいとか色々と意見があるようなので(笑)質問を多く頂いてはいますが、私の経験値を元にBMWが壊れやすいのか、壊れにくいのか、それを判断するには実は年式が意外と大きくかかわってきます。
ですので、BMWが壊れやすい年式や反対に、壊れにくい年式などについて書いていきますね、また壊れた時にいかに安く直せばよいのかというところも、書かせて頂きたいと思います。
BMWが壊れやすい年式は何年式？
長く乗っていても、あまり壊れたことはない…反対に乗り始めたからとにかく壊れる…色々な人がいると思いますが、シュチュエーションがそれぞれ違うので、全てをまとめてしまうのは無理があるのですが、壊れやすい年式の目安としては、やはり新車登録から7年から9年経過した辺りのBMWは良く壊れる年式だと思いますね。
新車保証などのある期間中というのは、少し壊れたとしても、あまり金銭的な出費と言うのはほとんどありませんから、壊れてはいるものの、そんなに印象に残ることはないことでしょう、むしろ保証期間に修理することで、これでこの先壊れることは無いなと思うはずです。
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ただ、先述の通りの年式になってくると保証はきれていますし、気になるトラブル予備軍が点検のタイミングでドンドンでてきますから、実際に動いて止まれても、ここオイルが漏れているので修理が必要ですよとか、ハブベアリングのまわり方が渋いので次回の車検では交換ですねとか、ディーラーではバンバン指摘されますからね。
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ですから、そんなに壊れているのか？何でこんな車検代なのかと思われる人も増えてきて、精神的にBMWは何故こんなに壊れるんだ…なんて気になる人は多いでしょうね、輸入車をはじめて所有する人などはなりがちですし、前期モデルを乗っている人などは、このようなケースによくなっていますね。
BMWの壊れにくい年式は何年落ちまで？
壊れにくいBMWに乗りたい…そんな人も多いかと思いますが、乗るならやはり3年落ちぐらいでしょうね、もっと言うと保証継承できる年式を購入して、ディーラー車検を受けつつ、延長プログラムに入れば、壊れにくいというか、壊れても問題ないでしょうね。
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ただ、それは当たり前なので(笑)壊れにくい年式ということで考えると、2年落ちぐらいから6年落ちぐらいまでで乗ってしまって、売るのが一番良いでしょうね。
ですから、所有期間としては4年間ぐらい乗って売ってしまった方が良いと言う事ですね！
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完全に旧型の古いBMWというイメージをもたれるかどうかのあたりで売ってしまって、修理とは無縁の次の車に乗ることが私は得策だと思っていますよ。
BMWを安く修理する方法や腕の良い修理工場の見分け方とは…
BMWを安く修理するにはどうしたら良いですか？こんな質問も多いです。
意外と知らない人も多いのですが、修理工場を見つける方法は、こちらから探してもらうと本当に早いですね、意外と修理工場でHPを持たれている会社というのは大きなところは多いですが、腕の良い小さな工場というのは無いことも…。
ですので、あなたにピッタリの修理ピットというのは、こちらから探しましょう。
さて、修理工場の見分け方ですが、腕の良い工場というのは国産、輸入車問わず、色々な車がリフトアップされている工場というのは、腕が良いですね、他にも同じ修理車がずっと敷地内においてない修理工場なんかもおススメです、腕が良いので修理が早い、珍しい車でも数日で修理工場の駐車場からいなくなっていた…その場合は珍しい車のパーツもすぐに集められるということにもなります。
勿論、修理出来ないのでお断りした(笑)とか、やはり廃車にしてしまったので敷地にないということもありえますけどね…ただこの判断は意外とあたりますよ！ちなみに、修理費がかかるので廃車にしたいときはこちらから一度査定してもらいましょう、修理工場に預けているので、そのまま処分してもらった方が…というのは絶対に損しますよ。
我々も外注修理は良く使いますが、腕の良いところは本当に修理も早いですし、修理費も安いですね、原因を特定するノウハウをしっかりともっていますからね！