BMW E92M3の業者オークション相場に故障するポイントとは…
2022/05/21
どうも大和です、今日からまた寒い日がしばらく続くと、朝の情報番組で目にして、急遽ストーブを準備したりと、大忙しだったのですが、最近はストーブではなくとも、電気ヒーターみたいなものがあるんですね(笑)かなりの田舎者なので、全然知らなかったのですが、今でも私はヤカンを上に載せたり、お持ちを焼いたりするようなストーブが好きで使っていますけどね。
さて、今日はBMWについて取り上げていくのですが、最近まではベンツの話題ばかりでしたので、BMWファンの方には待ってましたのお話かと思います。
BMW F11を買う時の注意点とは…ワゴンは何故買ってはダメ?
BMW F32の故障や購入時の注意点は?中古車オークション相場他
今日は、最近狙い目とされているE92のM3についてですが、意外と買いたい人が多いようですね…よいポイントも悪いポイントも大体分かっているつもりですので、今日はE92のM3の業者オークション相場や、故障するポイントなどを紹介しておきましょう。
これをみて今が買いだと思う人もいると思いますし、売りだと思われる人もいるかと思いますが、ご覧ください。
BMW E92M3の故障するポイントとは…
BMWと言えば、よく壊れるようなイメージをもたれる人もいるかと思いますが、最近はかなりマシになってきています。
それでも、正直E系についてはもう年式的にも、そんなに若い車ではないですから、処分したい、手放したい、故障があると言う人は真剣に検討をしても良い時期かと思います。
グレードや装備でかなり買取価格も違いますが、カスタム内容をしっかりと評価してくれる買取屋さんもいることは間違いないので、ホイールのメーカーやエアロのメーカーなど、買取査定を申し込んだあなたが、伝えた内容を評価してくれる買取屋さんとしっかりと交渉しましょう。
例えばBBSをリバレルしていて…と話し始めた途端にはてなマークが浮かんでいるような人には、BBSのホイールの価値はありません(笑)ですから、そんな人と話をしても時間の無駄です。
さて、話が逸れましたが、E92M3の故障のポイントを言っておきますので、必要な人はメモを取ってもらっても良いでしょう(笑)まずは警告灯の点灯は当たり前のように発生しますね、オルタネーターの電圧不足などがケースとしては多いです。
他にも、ABSユニットのトラブルも定番かもしれませんね、DSCやDBCランプなども点灯することがあるので、すぐにわかると思いますね!
BMWE92M3の故障ポイントを安く治すには?
それは、自分で部品をそろえて自分の家で自分1人の手で治すことでしょう。
酷だと言えば酷ですが、それほど安く治したいのであれば、もうそうする他ないのですが、故障した際に、せめて自分で故障したパーツの特定をして部品だけでもそろえれば安く治せるでしょう。
ディーラーで買うと冷や汗が出続けるような値段のオルタネーターなども、ネットで購入すればかなり安いです。
ベルトも使いまわしはできないので、購入すべきですが、少しでも安くしたいときには、このようにベルトもネットで購入して、すぐに交換してもらえるお店を探しましょう。
ディーラーでないと絶対に修理できないという車両は実はほんのわずかで、街中にもBMW正規ディーラーと何ら変わらないテスターを持たれている修理工場もあるので、探してみましょう。
ちなみに、BMWの正規ディーラーでも全然外注を使われますからね(笑)
BMW E92M3の2018年業者オークション相場とは…
気になる人も多いE92のM3が業者オークションでどれぐらいで取引をされているのか…少し紹介しておきましょう。
ちなみに、ここまで読んでBMW E92 M3を乗っている人は、このタイミングで売っても良いかもしれませんよ、それはやはり最近はこのような買取屋さんがいるからなんです。
自分が乗る車が、いつの間にかドンドン買取価格が上がっていくとすれば、決して悪いことではないと思いますが、そんなこと中々信じるのは難しいでしょうね。
ただ、嘘のようで本当の話なので無料査定をしてみると良いと思います、ちなみに私は買取価格に自信がないときは、ここで査定してみることを強く進めています。
さてでは、E92M3の業者オークション相場をドンドン公開していきますが、まずは23年式で色は白、走行距離76000キロで業者オークション価格は落札が276万円です。
業者オークション 評価点の見方は?買ってはいけない車の見分け方
そして、22年式の白、走行距離が82000キロで228万円です、他にもM3クーペですと、20年式で走行距離31000キロで300万ほどですから、欲しい人は絶対に買えない値段という値段では無くなってきていますからね!