アジア製スタッドレスタイヤの性能がわかる動画に国産と違う所とは？
2022/05/22
こんにちは大和です、意外にもスタッドレスタイヤの話ですが好評なようです。
既に購入しましたと言う人もいるようなのですが(笑)是非今シーズンの年末にレポートをお願いしたいものですね、というのも、意外と「評判」とか「人の評価」は気になる物なんですよね。
自分が人柱になって購入するのは気がひける…そんな中、全国には我こそはと面白いスタッドレスタイヤを購入して、レポートを上げてくれる人がいるので助かっている部分というのは１つありますよね(笑)
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さて、今日はそんな中でもここ最近注目をされているアジア製のスタッドレスタイヤについてお話をしていきたいのですが、皆さんはどのようなイメージでしょうか？
粗悪とか使い物にならないというようなイメージを持たれていませんか？では何故最近購入する人が増えているのでしょうかね(笑)そのあたりのお話をしていきたいと思います。
アジア製 スタッドレスタイヤの性能はどうなの？
実はわたくし大和は、以前まではミシュランとか、ピレリとかそのようなスタッドレスタイヤを履いていました。
輸入車だったということもありましたが…やはり見栄えの問題、そして何となくの氷上性能が良いからということで履かせていたのですが、このミシュランとピレリの劇的な変化は、当時感じたことはありませんでした。
そもそも、雪の日に攻めた走りをしていなかったので、余裕をもってとまれば、メーカーは関係無いな！なんて当時思っていました。
そして年数が経つにつれて、アジア製のスタッドレスタイヤが日本でも出回るようになったので購入をしたわけです。
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どうだったのか？(笑)性能は全く問題ないことを痛感し、性能としてはよっぽどの悪条件でなければ全然履くことのできるスタッドレスタイヤということがわかりました。
ですので、性能としてはほとんど差が無いと思ってもらったらよいと思いますが、これは日常使用レベルをベースとして考えてくださいね。
アジア製スタッドレスタイヤと国産タイヤとの比較動画
アジア製のスタッドレスタイヤと国産のスタッドレスタイヤの比較をしてみたい。
これは店頭ではできませんし、そもそもネット通販のタイヤはレビューこそあるものの、どのような感じで地面に接地しているかなど、ビジュアルが無い分わかりにくいですよね。
意外にもアジア製のスタッドレスタイヤが頑張っている印象を持たれませんか？
とはいえ、実は車種が違うというところでイコールではないのと、あとはタイヤの外径も少々違うなど突っ込みどころはありますが(笑)それでも大したものです。
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これだと参考にならない！という人もいるかと思いますが、同じぐらいの車格に乗られていると言う人は、置き換えて考えてもらうと良いかと思います。
アジア製 スタッドレスタイヤと国産タイヤの違いとは何？
さて、国産と外国産の違いですが一体どのようなものがあるのか書いておきます！
まずは価格が圧倒的に違いますね、国産のスタッドレスタイヤの半額以下で入手できる可能性があり、そしてタイヤのサイプデザインがアジア製のスタッドレスタイヤは国産メーカーのタイヤの１、２年ぐらい前のデザインを採用していたりしますね(笑)
このパターンはあの国産メーカーのタイヤに似ているような…なんてこともチラホラあります。
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あとは国産の場合、日本の環境を考えた作り込みをしているタイヤですから、環境や条件にあったタイヤを作っている分、アジア製のスタッドレスタイヤは日本の環境を考えていないことが多いので、使い方によっては国産に劣ることもありますよね。
とはいえ、アジア製のスタッドレスタイヤは年々進化を遂げており、しかもあの価格！とにかく魅力的ですから、４本で10万円のスタッドレスタイヤを４年間履くか、それとも４本で2.5万円のアジア製のスタッドレスタイヤを２年に一回購入するか。
このように考えるだけでも、かなりの金銭的なメリットを享受できますよね、確かにと思う人には、こちらの商品をご紹介しておきましょう。私は、４年間ほど愛用していたESSN-1、軽自動車にも、そして普通自動車にも取り付けていたことがあるのですが、ゴムは比較的柔らかく、普段の積雪、一般道の走行は全く問題ないと思います。
高速走行が多い場合に、多少のゴムの柔らかさは感じましたが、それでもしっかりと走ってくれますよ。
では通販で購入したスタッドレスタイヤ、持ち込むと結局高くついてしまうと諦めてしまう人も多いのですが、交換はカー用品店が一番安いと思っていませんか？
全くそんなことないんですよね(笑)こちらからお近くの修理工場や車屋さんを探してみてください、近所にこんなに安くタイヤ交換してくれるところが見つかるとは(笑)と思ってしまうはずです。