BMW 突然止まった時の対処法とは…原因や応急処置のやり方他
2022/05/28
おはようございます大和です、現在の時間AM4：52…ちょっと早く起きすぎましたかね。
新聞もまだ見たいですし、こんな時はネットサーフィンに限るのですが、とはいえちゃんと仕事もしないといけないので、ちょっと書類の整理をして立て直したいと思います(笑)
でも、それでも時間があるだろうなと思ったので、今日もまた色々と書かせて頂きますね。
今日は自身のBMWが突然止まった時の対処法、そして原因は何が考えられるのか？他にも応急処置のやり方などについて書いていきますので、参考にしてみてくださいね。
BMW 突然止まった時の対処方法とは？
突然止まってしまった…実は男性はすぐに気が付くのですが、女性は突然止まった時にすぐには気づかないでしょうね。
恐らく初めは何が起こったのかわからないと思いますから、突然止まった時には「回転数」「タコメーター」を見て欲しいと思います。
メーターの右側になると思いますが、このメーターの針が「0」を指していると思いますから、走行中や停車中に止まったと思った時には、すぐに目を向けて見てください。
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「0」を指していた時には止まっていますから、走行中にはハザードを点灯させながら、後続車などに迷惑がかからない所に退避させて、警察や保険会社などに連絡をしましょう。
特に交差点などで止まってしまった時には大変ですよね…周りを見回して車の外に出られた場合、後続車の人や周りの人に声をかけて車を押してもらうべきです。
でも本当に危ないので、落ち着いて安全行動を心がけて対処してもらいたいと思います。
BMWが突然止まった原因は何？多い症状は…
何故突然止まってしまったのか、これはレッカーなどをされてから判明することですが、この原因は次のような事が多いです。
まずはオルタネーターの異常、これは電圧、あなたの車の電気関係を管理してくれている部品なので、これが壊れた時などは、警告灯などがメーター内に点灯のオンパレードになり、突然エンジンが止まることがあります。
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他には、燃料ポンプなどについても故障によって止まり、その後エンジンが全くかからないということもありますね、何度もセルをまわしてもポンプが動いていないので、例え満タンでも動きません。
突然止まる時にはこのような症状を疑ってみても良いかと思いますよ。
BMW 突然止まった時の応急処置や安く修理するには…
さて突然止まった時の応急処置なのですが、燃料ポンプが原因で止まった時にはやってみて欲しいことがあります。
それは、燃料ポンプ自体はトランクの底に設置されています、物損的な壊れよりも、電子的な故障と言う事の方が多いので、その場合トランクの底にある燃料ポンプの周りをドンドンと叩いてもらいたいんですね。
2人なら一番良いですね(笑)1人がセルをまわして、もう一人が燃料ポンプのまわりを叩くというような感じです。
もしそれでエンジンがかかればそのまま修理工場に直行しましょう、かかったからと言って、再度セルをOFFにしたらダメですからね…二度と掛からなくなることもあります！
そして、安く修理するにはですが、まずは部品代から何とかしたいところですよね。
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そして肝心な工賃の部分ですが、知り合いのお店が地域で一番安いからそこに頼む！でも良いのですが、それはそう信じ込んでいるだけではないでしょうか。
持ち込み修理については以前に比べ、どこの修理工場でもやってくれますし、是非お近くで探すときにはこちらから探してみてください。
あそこのお店こんなに安かったの？人がいる気配がしなかったのに…(笑)なんてこともありますからね。