車に他人を乗せたくない時の断り方や事故のリスクについても
どうもこんにちは大和です、今日も日差しが強いですね(笑)ちょっと夏の陽気ですが、こんな日はあえて外に出て太陽を浴びてリフレッシュするに限りますよね。
毎日同じことの繰り返しをしている方がほとんどだと思いますが、勿論私もそうです(笑)ただ、何かをきっかけにちょっとだけ習慣を変えてみると、今まで見えなかった、出会えなかったものに出会えますよ。
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さて、今日は自分の車に他人、または人を乗せたくない時の断り方や、同乗者となってしまった場合の事故のリスクについても語らせて頂きます。
車に他人を乗せたくない時はどうすれば良いの?
車に他人を乗せたくないと言う人は心が狭いとか、意地が悪いなんて言われますが、乗せたくない気持ちわかります。
私も車の免許を取ってからは、自分の愛車が本当に愛おしく、常に車内も車外もピカピカにしていたので、絶対に汚してほしくありませんでしたから、車に乗った時の飲み物や食べ物をガンガン食べる人は本当に嫌いでした(笑)
ですから、友達も勿論ですが、他人なんてもっての他でしたね。
では他人を乗せたくない時にどうすれば良いかですが、赤の他人ということであればきっぱりと断りましょう(笑)他人であればですよ!
これが友達とか知っている人になると断りづらいわけですが、友達などの場合にはどのように断れば良いかは次に書いてみたいと思います。
車に友達であっても乗せたくない…断り方とは?
友達であっても車には絶対乗せたくない!こんな人もいるのは私も知ってます(笑)
潔癖だろうと何だろうと乗せたくない…こんな感情が沸き起こる気持ちはわかりますが、友達の場合どのように断るかが少々悩むような所ですよね。
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私のおススメとしては、まず車への愛情を日頃からその友達には知ってもらうところからスタートですよね、自分でも土足厳禁にしているとか、この間母親を乗せたけど車の清掃を次の日に1時間してもらったとか(笑)
あなたの車に乗ることに気を使うぐらいのエピソードを誇張しても良いので、ドンドンとPRしていきたいところですよね(笑)私は車に乗せる時も、車に触れてほしくないので助手席のドアは開けてあげるとか、朝と昼と夜、1日3回歯磨きをしてないような人は乗せないとか友達には言っていましたね。
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まずは牽制の回数を多くすることで、相手が乗るのは気がひけるな…という展開にしておくべきですね、あとは車に乗せるならガソリン代は割り勘してよとか、神経質な事を言うと乗せなくても良い展開になるので、おススメの断り方ですね。
車に友達を乗せて事故…治療費などはどうなるの?
他人でも友達でも、自分の車に乗せてしまった時にどうしても頭をよぎるのが事故。
事故は、勿論自分がきっかけで事故になることもあれば、自分はちゃんと運転していても、追突されたりぶつかられることは多々あります。
もし事故で、治療をしなければならない場合ですが、これは誰に過失があるのかということで、請求をしていく先が変わりますので注意してくださいね。
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また、同乗をしていた人が運転者に運転を阻害するようなことをしたということになると、同乗者にも過失があるので、少し話が変わってきますが、怪我をする前提なのでこんな話になりますが、もし他人、友達が事故で逝ってしまった場合…。
考えるだけでも怖いですよね(笑)できれば他人の、友達の車には乗らない、乗せないというのが良いと思いますよ。