BMWの安い車種とグレードとは？不人気色やオークション相場他
2020/01/06
こんにちは大和です、今日は映画を見に行ったり色々と休みを満喫しておりますが、まだお仕事をされている人がこの10連休にいるんですね。
とても大変だと思いますが、乗り切っていきましょうね(笑)さて、今日はBMWについてのお話なのですが、BMWは意外と安いということをご存知でしたか？
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恐らく買いたいとおもった人は、色々と情報誌などを見られているかと思いますが、えっ？30万…50万…という金額に目が点ではないでしょうか。
こんなに安いならすぐ買える！そう思われている人もいるかと思いますが、BMWを買うならこの車種が安いとか、このグレードなら安いとか、不人気色や業者オークションの相場なども公開していきますよ。
BMWの安い車種や拘りたいグレードとは？
BMWの安い車種について少しお話をしたいのですが、安い分、勿論デメリットもありますので、その辺りもご説明はします。
まず、安い車種については、基本的には新車価格に連動をしていますので、１シリーズは安いですし、７シリーズは高いです。
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ただ、７シリーズなどはファミリーユースで乗る様な車ではないので、実は非常に安かったりするんですよね、でも勿論一番安いのは１シリーズ。
ただ１シリーズは内装の造りなども簡素で嫌だ…そんな人には３シリーズをお勧めしたいですね。
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特にF30や１つ前のE90などについてはかなり安くなってますからね！グレードについては、やはりガソリンモデルが安く、特に素の320が一番安いです。
ですので、最安値を探すなら、グレードは拘らず、特にMスポーツなどは狙わずに探すべきですね、ただ1ランクでも良く見せたいのであれば、グレードはMスポーツでサンルーフ装備、他にも排気量は325とか328、もっと上級者は335などを乗ると良いでしょう。
BMW E90やF30の故障率とは？壊れにくい車体選びの基準とは…
車選びの基準については、私が過去に書いた記事なども参考にしてもらいたいのですが、基本的に後期モデルがお勧めです。
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F30の後期モデルはまだまだお値段が高いので、となれば狙い目はE90の後期モデル、年式としては平成22年頃の車体ですよね。
故障率は前期モデルに比べて飛躍的に改善されており、特に335などは前期モデルは本当に壊れるので避けたいところです。
また壊れにくい車体選びの基準については、こちらなども参考にしてもらいたいと思いますよね、やはり過去の修理の履歴などがしっかりとわかっている個体の方が信頼度が高いですよ。
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また、良くある修理についてもまとめていますので、安い車両を買えたとしても、最低限このあたりの修理が必要になるであろうことは把握しておきましょう。
BMWの不人気色とは？業者オークション相場についても！
BMWの安い車種には先ほどの3シリーズや1シリーズなどが安い訳ですが、他にも安く売られている理由となるのが、やはり車体の色なんですよね。
不人気色というのが、どんな車にも存在しており、安い車両の色については以下のような色が挙げられます。
・シルバー
・グレー
・ブルー(紺色)
・レッド
まず、このような色が不人気色ですね、特にシルバーとグレーは非常に人気が無い！ですから、安い車種でかつ、不人気色だと更に安いです。
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そしてレッドなども実は意外と人気が無いんですよね、カスタムなどをすると、とても映える色なのですが、これも色あせの問題などもあり不人気です。
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反対に、黒とか白は人気色にもなりますので、最安値で買うなら先ほどの色から探すのも良いですね。
さてオークションの相場についてですが、平成22年式の320で色はグレー、そして評価点4.5点の94000キロの車輌で落札価格が28万円です。
そして前期モデルにはなるのですが、F30については平成24年式で色はシルバー、評価点4.5点で走行距離が83000キロで落札価格は80万円です。
他にももっと細かい条件を指定して業者オークションの落札相場が知りたいと言う人は、是非お問い合わせくださいね！