当て逃げ 後日気づいたは遅い?警察から連絡が来る可能性とは…
2019/11/16
おはようございます大和です、皆さんもう目覚めていますか?私はこれから仕事が盛りだくさんなのですが、嬉しいことがありまして、まずはメルマガにご応募いただける方が増えてきております(笑)
本当に感謝しております、お得な情報として第1弾は、とあることについて発信をさせていただいたのですが、恐らく読まれた人にとっては少し「はっ」とした内容だったのではないかと思います。
自分を見つめなおす機会も、人生の中では必要です…ここでは詳しく書けないのですが、何とか成長したい!と言う人には、もってこいの講師だと私は思っていますので、宜しければ是非、ご登録くださいね。
一体あなたは何ものなんだ!と言う人、そんな人は是非わたしを知ってください(笑)さて、今日はまた当て逃げについての話題を書いていきますので、気になる人はどうぞご覧くださいね!
当て逃げ後日気がついたらダメ?その理由とは…
当て逃げですが、基本的には絶対にダメな行為ですから、気づいてないフリをしている人、どこかで誰かは見ていますので、すぐに出頭しましょう。
さて、冒頭から決めつけてしまっていますが、今見ているひとは当て逃げをしたとか、当て逃げから何とか逃れたい、そんな気持ちの人が見ていると思います。
駐車場で当て逃げされた時の検挙率は?警察に対応してもらうには
事故で相手が立ち去った場合の対応方法とは…大丈夫と言われたら?
後日出頭すれば、何とかなるだろうなんてそんなことを考えている人もいるかもしれませんが、後日気がつくというのはありえません(笑)というのも当て逃げというのはそもそも、当たっているわけですから、何となく音がした。
そんな言い訳は絶対通用しませんよね…人であればひき逃げになるわけですから、例えちょっとしたものでも、当て逃げは当て逃げです。
ですから、後日車に傷がついている…「あっ」あの時に何か当たったような…となる人はそもそも、その時に思い当たる節があったにも関わらず、放置したわけですから、時と場合によっては責任を求められることもあろうかと思います。
当て逃げで後日警察から連絡が来る可能性とは?
こんなことを書いているものを見ているあなたは、間違いなく当てた可能性が大きい人だと思うので、後日となった今日でも良いので出頭をしてきましょう。
さて、後日警察から連絡が来ると思うので、それまで待っておこうと言う人もいると思います。
事故を相手が認めない場合の対処方法とは…備えておきたいアイテム他
事故で相手がごねる理由とは何?示談を進みやすくする方法とは…
確かに、待っていても音沙汰がなければ、それはラッキーかもしれませんが、当て逃げの対象物や状況によっては、タダでは済まされないことがあるわけですから、絶対にその姿勢はよくありません。
まず、誰かの所有物に当ててしまった、そして逃げてしまったのであれば、1分でも早くその場所、その所有者を特定して、お詫びを入れておく方がいいですよ。
素直にあやまったほうが、相手の気持ちも逆撫でしませんし、むしろその後の修理などの話も、スムーズに進むと思います。
何度も言いますが、警察から後日連絡が来る可能性がほぼ無いようなシュチュエーションでも、自分から当て逃げしてしまった場合についてはすぐに誠意を見せることが大切ですよ。
当て逃げした相手が判明!示談しても良いのか…
自分が当て逃げをしたら、いつか当て逃げされるのではないか…そんなことを言う人もいるようですが、因果応報という言葉もありますから、当て逃げをしたらいつか自分もされるかもしれなし、そう思っておいてください。
さて、当て逃げですがほとんど犯人は見つからないとも言われていますが、もし仮に駐車場などで当てた瞬間をはっきりと見てしまい、その相手が逃げようとするところをおさえて、犯人が認めた場合、どうすれば良いでしょうか。
当て逃げ 気づかなかった場合の立証方法は?通用する言い訳とは…
事故で警察を呼ばなくても大丈夫な場合とは?後日になった時は…
ということは自分はこの人から修理の補償を受けられるし、何なら現金のやりとりもその場でやってしまったほうが良いだろうと結論づけてしまうことです。
これは危ないですから、まずは警察を呼んで当時の状況をちゃんと調書にとってもらうことと、あなた自身が示談したいのか?相手が希望するのかを、ちゃんと書面に書き残すようにしましょう。
事故の過失割合に納得いかない場合どうすれば良い?おススメの方法
事故の修理見積もりはディーラーではダメ?期待できない理由とは…
相手方の住所などもちゃんと確認し、お互いが揉めないようにどこまでを修理、負担してもらうのかなどをはっきりさせたうえで、示談を行いましょう、いつどこでどうなって、誰が誰に対して何をどうするか、車の修理負担、代車、もし仕事の車であれば、休業補償などについても決めなければなりませんよ!